チャーリーとチョコレート工場

テレビで映画「チャーリーとチョコレート工場」を見ました。

ジョニー・ディップがアレですね、実際はウォンカ→ジャック・スパロウなのが「ジャック・スパロウのジョニー・ディップ」に見えちゃいました。


パロディーが沢山ある映画でしたが、終盤のウォンカ父を訪ねる場面は、「ネバー・エンディンタグ・ストーリー」の、ミンロウド坑を連想しました。
家族に対するコンプレックスがバスチアンに似てるんだよね。

シュールなイソップ物語っていうところでした。めでたしめでたし。