夢の階段

息子の高校の高□祭を見に行きました。ほんの「見た」だけでしたが、懐かしくて楽しいものでした。変わらず残っているもの、無くなってしまったものがいちいち記憶をつつきます。

校舎の階段を登っていたら、なつかしさとは別の既視感が。三階の階段と突き当たりの踊り場。夢に出てくる風景でした。「あれはここだったのか」と独りで納得していました。

幸せな高校時代だったなあと、改めて思いました。